シンプルライフをめざす

シンプルで上質でミニマルな暮らしをめざしています。

モノが多いと頭の中がいっぱいになる。

 今年は前年度比で土日に極力何も予定を入れないようにしています。

 今週末は土曜日に洗面台周りの掃除をしました。自分の化粧品やヘアケア製品の周りに、意外と髪の毛とか埃がたまっていてびっくりしました。

 日曜日は、仕事で着る服のアイロンかけと洗車をしました。

 アイロンがけは、実は嫌いなので、アニメの録画(進撃の巨人ベルセルク)を見ながらしてました。アイロンの機種が古いのか、手間をかけた割にあまりきれいにならないのです。この夏に、新しいのを購入しようかどうか検討する事にしました。

 洗車も嫌いなものの一つです。車庫がないので、どうしても汚れがたまりやすいので、洗車の頻度は多めです。でも、最近、そういえば全然洗車していないことに気がつきました。車のように定期的にきれいにするべきものは、予定に入れとかないと忘れるなと思いました。

 手放したものは、漫画を30冊ほど。もう一回読み直す可能性はある漫画たちでしたが、古本屋で購入したもののため、傷みが激しく綺麗ではなかったので売りました。

 売値は300円にも満たなかった……。

 午後は、両日ともジムでジョギングを1時間+バイク30分、筋トレをしていました。

 今はまだ時速7.5kmが精いっぱいで、3時間くらいは余裕で走れるようになりたいと思っています。

 音楽の整理は土日も続けていて、土曜日にあんまり走るのには良くなかった曲を消して、日曜日走ってみたら、1時間止まることなく走り続けることができました。

 そうか、走るのが楽しみになる曲を集めたらいいのか、と気がつきました。新しい曲をみつける楽しみも増えました。

 シンプルな生活を目指し始めて、モノとか情報(本とか音楽とか)が多いと、動線が多くなったり、判断することが多くなることを実感しました。

 

モノを捨て去る事は自分と向き合う作業だ。

 もっとシンプルな生活について考えてみたくなりました。

 あきらかな「ゴミ」はもう部屋にはないので、今度は「今の自分にとって必要でないもの」を手放してみることから考えてみました。

 今週は、「受信箱がいっぱいになってしまうメール」と「すぐいっぱいになってしまう音楽端末」について考えていました。

 ネットを見ていて、面白そうなサイトを登録してしまうので、受信箱にメールマガジンや最新情報が届きます。それが一日に何通も来るので、メール受信箱は常に満杯の状態でした。

 今日までには完了しきれませんでしたが、自分にとって必要なサイト登録以外のアカウントを消す作業をしていました。結構めんどくさい作業です。

 登録したメールアドレスごと消してしまおうかとも思いましたが、どんな影響が出るか分からないので、ちまちま消しています。

 もう一つは、音楽が好きなので、音楽端末が常にいっぱいになってしまうことが悩みでした。クラウドサービスを使えば便利なのですが、愛用のサービスがソニーのXアプリなので、クラウドを利用するのがちょっとめんどくさいです。(ファイル形式が、Xアプリ独自の形式のため)

 

 それに、google play musicでは最大5万曲保存できるとのことですが、何万曲も持つより、お気に入りの曲数を決めて、聞き飽きたら曲を入れ替えていく方が自分にとっては良い気がしました。

 というのは、「自分はいつ音楽を聞くことが多いか」考えてみた結果、ジョギングかウォーキングなどの有酸素運動をしている時間帯が多かったので、走ったり歩いたりする時に聞ける歌を集めた方がいいんじゃないかと思うようになったからです。

 

 持つ曲数は100~200曲ぐらいがいいのではないか、と今は考えています。

 

 今日は、取りあえず手持ちの3000曲を消す作業をしていました。結果として1/10消すことができて、368曲手元に残りました。しかし、まだまだ消せる曲があると思います。

 

 消す際に自分で考えた基準は以下のような感じです。

①直近半年くらいで一度も聞いていない曲は消す

②タイトルを見てどんな曲だったか思い出せない曲は消す

③消そうか迷ったものは、残すか削除するかの期限日を決めておく

 (今回だったら6月18日(日)まで)

④絶対に残すことに決めたものは、何で残すことにしたのか理由を考えておく

 例)・何回聞いても聞きあきないから

   ・歌詞が良いから

   ・ジョギングしやすい(走りやすい)テンポだから

 

 こんな感じです。

 

 お気に入りの曲だけを集めた音楽端末で、ジョギングをもっと楽しくすることと、自分の好きな音楽の共通点のようなものを探し出すことが最終目標です。

  

 

 

 

片づけをして気がついた自分の分析

 モノを減らすということは、かなり精神的エネルギーを消費します。

 例えば、本。

 あとで、読みたくなったらどうしようとか考えるのですが、後で読みたくなるということは、それほど読み切っていないというわけで。

 例えば、去年の本棚の大片づけの際に、大好きだったハリーポッター全巻を手放したのですが、かなり迷いました。(全部減らすと本棚が一個空けられる)

 でも、手放した今日までに読み直したいと思った日はありませんでした。

 なぜなら、何回も何回も読んでいたので、ほぼ暗記していたから。

 

 そんな苦労を経て整理した本棚ですが、2017年の現在、またもや満杯になってしまいました。

 本棚を見直してみると、絶対捨てられないもの、例えば、既刊まで買いそろえたお気に入りの漫画とか美術館・博物館の図録もあれば、いつか使いたいけど使えていない本(あんまり読み直していない漫画、ダンスの本、料理の本、ファッションの本、語学の本)もあることに気がつきました。

 モノ編では、花柄のスカート(髪をショートヘアにしたら似合わなくなった)、ヘアゴム類(髪を短くしたら不要になった。)、使いかけのマニキュア、メモ帳、ペン類、調子の悪いタブレット端末、大量のクリアファイルなどなど。

 特に、ファッション雑誌は一年分くらい捨てられていません。もったいなくて。

 今、使っていないもののうち、お気に入りでもないものは、心の整理をつけてから捨てることに決めました。捨てるのって本当に勇気が要ります。

 少額なモノでも、現在全く使っていないと「何で買ったの?」と過去の自分に言ってやりたいのですが、過去の自分にとってはこれらは必要だったのです。

 ガラクタを貯めると人生が停滞するといわれますが、「モノ」は「過去の私」が購入しない限りは我が家にやってこないわけで、やってきているということは、過去の私が買ったに違いないのです。

 なので、それらが「現在の自分」には不要になったことを自覚しないと「モノ」は捨てられないんだなと思いました。過去の情報に引きずられるというか、自分の人生には必要なかったと自覚させられるというか、あるいは、充分に使い切っていて、そばに置いておく必要がない事に気がついていないか、のどれかだと思います。

 モノを買うということは、少し人を安心させる効果があることに気がつきました。なんとなく「買っておけば安心」します。

 でも、「現在の自分には必要ないモノ」を減らすことで見えてくるものがあると思います。

 そういうわけで、来週までに処分するモノのリストを考えてみました。

 ・メーリングリストの削除

 ・本・雑誌・漫画の処分

 ・大量のクリアファイルの処分方法を考える

 ・たまにしか聞かない音楽の削除

 ・使いかけのノートをきっちり使いきる方法を考える

 

 

 

 

部屋の掃除による劇的な変化

 冬から体の調子が悪かったのでした。

 深夜の帰宅、不規則な食事の時間帯、睡眠不足、運動不足など自律神経の調子を狂わせるような毎日だったので、仕方ないと言い聞かせて生活していました。

 しかし、6月になり、仕事のスピードも落ち着いてきたのに、どうも体の調子がまだ悪い。

 土曜日の朝はどうがんばっても11時にしか起きられず、ボーとしたまま朝兼昼食を食べ、かろうじて車の運転ができそうな日はジムに行ってジョギングし、気がついたら夜で、9時半に布団に入るも12時過ぎまで寝つけない……こんな生活のまま1カ月が過ぎました。何もできませんでした。

 2017年1月からCampus Diaryというスケジュールノートに、今日起こった事を1日1マスずつ書いていたのですが、3月23日~6月9日まで空白の状態です。何も書いていません。

 もし、ジムに通っていない(運動していない)状態が続いていたら、いわゆるうつ病になっていたかもしれません。ジョギングができた夜はいくぶんか体の状態が良かったです。

 このような状態なので、今年は図書館かジムに行くこと以外は、土日に何も予定を入れないようにしています。

 あまりにも体の状態がひどいので、思い切って代休を取り、(有給ではない(笑))3連休にしてみました。

 6月10日は、やっぱり上記のような状態でしたが、借りた本の返却期限が過ぎていたことを思い出して、ようやく5時から図書館に行きました。図書館で借りた本を読みながら寝ました。

 11日は、やっぱり10時半くらいにしか起きられませんでしたが、3時からジムに行くことができて、一時間走ることができました。

 走っているときに、部屋の窓を何カ月も拭けていなかった事を思い出し、早めに夕食を取り、窓を拭き始めました。

 窓を拭き始めると、かなり部屋に誇りがたまっていることに気がつき、掃除機をかけました。

 掃除機をかけたら、床に取り切れない埃や汚れがあったので、拭き掃除を始めていました。

 拭き掃除を始めたら、本棚や引き出しが整理されていない事に気がつき、片づけを始めていました

 紙ごみや壊れて使えなくなったものなど、確実に捨てるべきものを処分することができました。

 その結果、部屋の空気ががらりと変わった事に気がつきました。

 その夜は、早く布団にはいったものの、1時過ぎでも寝付けませんでしたが、12日の朝、なんと8時半に起きることができました。

 これまでは、5時や6時に一度目覚めることがあっても、絶対に起きることができませんでした。しかし、12日の朝は、8時には目覚めて8時半には起き上がることができました。

 そして、12日の朝は、11日で手がつけられなかったところの掃除と片づけと衣替えをしました。(タンスの中には真冬の服がまだ待機していました!)

 そして午後、こうやってPCに向かってブログを書いたり、ネットで情報収集したり、勉強したりしています。久しぶりにぼーっとする以外の何かをすることができました。驚きです。

 どうやら部屋が汚れていると、その中で生活している人間にも大きく影響を与えるようです。埃や汚れ、不要なガラクタは、人間の体の働きを停滞させる働きがあるとしか思えません。

 また、モノが多いと、無駄な掃除が増える事も今回気がつきました。モノが沢山あると引き出しの中がぐちゃぐちゃになりやすいし、疲労を覚えます。

 たかが掃除だと思っていましたが、今回、自分にとってはかなり衝撃的な経験をしました。

 

 

つべこべ言わず運動のために時間を割かなければならぬ

 8か月ぶりに、スポーツジムで体内組織について計測してもらいました。

 その結果、驚愕の事実が。

 何と、体脂肪率が、歴代最高値を記録していました。悪い方向に。

 体脂肪量15.6kgの体脂肪率27.3%です。

 何ということだ。

 忙しくて、満足に夕食を取る時間もないというのに。それほど食べていなくても運動しなければ、人は太るらしい。

 

 ジムのトレーナーさんと相談して、秋にハーフマラソンに出場する事に決めました。

 そのためには、まずは、筋トレしつつ体脂肪を落としつつ、長い距離を相応のペースで走りきれるように鍛えないといけません。

 長距離の練習は、無理をすると足を痛めるので、トレーニングメニューも気を付けないといけません。無理だと感じたら、休憩したり別の訓練に変えてみる勇気も必要です。

 

 体脂肪を1kg落とすには、約7200キロカロリー必要と言われています。

 計算上、一日に4kmほどジョギングすると1カ月で1kg落ちる計算になります。

 

 しかし、仕事をしている身では、一日30分のジョギング時間を取るのはつらい。

 走るなら睡眠時間に充てたい!!

 ……となると、週末に20~30km走ってみる?という事になります。

 それなら朝夕に分ければ、できるかもしれない。

 もしくは、眠いのを我慢して30分早く起きてみるか?

 

 いずれにしろ、何かを達成したいと思うとそれなりの時間、費用、気力の投資が必要だということです。やるか、やらないか。

 人生って残酷だ。

 

 とりあえず、今日は早く寝て、明日試しに朝ランをやってみようかと考えています。

 

 

マレーネ・ディートリヒについて

 髪を短くしてしまったので、フェミニンな服より、マニュッシュな服の方が似合いやすくなった。

 そこで、クローゼットに入れるべき服を探す前に、お手本とするべき指標を探していた。

 すると、たまたま以前買った和楽4・5月号に「ファッションアイコン達のおしゃれ流儀」という連載があって、マレーネ・ディートリヒについて書かれていた。

 マレーネのファッションを見て「これだ!」と思った。時代に左右されないシックでエレガントなスタイル。これこそ自分が求めていたものであり、クローゼットに入れる服を10着にするという目標を達成するうえで、お手本にすべき考え方がたくさんあった。

 一流の品を身に着けるというのは、購入価格から考えると難しいけれど、値段にあった上質なものを探すことは私にもできると思う。

「人はその制服どおりの人間になる。」と、かのナポレオン・ボナパルトは言っている

人は、知らないうちに外見通りの振る舞いをしてしまうのだろう。つまらない服を着ているとつまらない人間になってしまう。美しい服を着ていれば、美しい人間になる。仕事ができそうな服を着ていれば、仕事ができるようになる。

 私は、仕事ができる人間になりたいし、美しい人間になりたいと思うので、服選びは日常生活における重要な仕事の一つだと思う。

 時々失敗しながらも、努力によって少しずつ自分の魅せ方を研究し、実践していかなければならない。

 でも、まず、というか、本当に一番大切な事は、「自分がどういう信念を持ってスタイルを形成していきたいか」ということを決めることだと思う。決める事が難しい場合は、私がやったように、様々な女優や俳優、モデルなど自分がおしゃれだと思うファッションアイコンたちの生き様を知ることから始めてみれば近道になるかもしれない。

 

intojapanwaraku.com

どんな事でもそれは意味があることなのだと信じてみる話。

 社会人になってから、ずっと応募しているフルマラソンの大会があるのだけれど、昨今のマラソンブームの影響で、エントリーしても全く抽選があたらない。

 今年こそは!と思っていたけれど、正月明けからGWまで仕事が忙しくて、あまり家でインターネットをゆっくり閲覧できる環境になかったので、気がついた時にはエントリーが終了していたという事件が起きた。

 何ということだ。落選記録を更新するならまだしも、エントリーすらできないなんて最悪だ。

 でも、自分が分身術でも使えない限り、あらゆる機会は同時に起きることはない。つまり、私がマラソン大会に出ていたら、走る事を通じて新しい人と知り合えているかもしれない。逆に、マラソン大会に出ていなかったことで、何か別の機会を得て、そこで新しい人やモノと出会う機会が生まれているかもしれない。

 未来は自分の努力で調整できることと、調整できないことがあるなのだと思う。

 「人間万事塞翁が馬」という言葉がある。人の吉凶・禍福は転換し、予測できないものだという例えだ。何が自分の幸福になるのかは、予想がつかない。

 でも、幸福になることに近い道も存在する。例えば、思いやりを持つ、とか、礼儀正しくする、とか部屋を綺麗に保つ、などだ。

 シンプルライフを目指すようになってから、少しずつだけれど、不要なモノを減らす努力をしている。不要なモノを減らすと、余計なモノを買わなくてすむので節約になるだけではなく、掃除をしやすいという利点がある。

 掃除をするようになってから、少し運気が上がってきたように感じる。まだまだミニミニマリストの域には遠く及ばないけれど、毎日やれることから努力して(土日に一気にやろうとすると、自分は結局やらないということが分かった。)シンプルな生活に近づけていきたい。