シンプルライフをめざす

シンプルで上質でミニマルな暮らしをめざしています。ジャズと絵を描くことが大好き。

戦国時代が熱いぞ!

 海北友松展の前に、今年の三月に京都文化博物館にて「戦国時代展」に行ったことを思い出した。東京→京都→米沢と巡回していて、今は米沢市で開催されている。

 サブタイトルが、「ーA Century of Dreamsー 」直訳すると夢の100年ということで、応仁の乱から織田信長による足利義昭の追放(安土・桃山時代始まり)までを指す。

 展覧会は、その時代に活躍した武将についてと、それにまつわる名品を集めたもので、戦国時代ファンのための夢のような展覧会だった。

 私の目的は、洛中洛外屏風を見てみたかったので、行くことにした。実は展覧会に行くまでは、戦国時代にそれほど熱烈に興味を持っているわけではなかったけれど、この展覧会を通して、武将たちの生き様を資料を通して感じることができてもっと知りたくなった。今は、戦国~江戸幕府の始まりまでに関する本をいろいろ読んでいる。できれば、幕末・明治辺りまで説明できるようになりたい。

 この展覧会を通して一番強烈に思った事は、戦国武将は武芸の達人であり、強いリーダーシップも持っており、また文化教養も深い人たちであるということだ。茶道や連歌に通じていたり、また独特の哲学を持っており、過去の人ではあるけれど、現代人がお手本にすべき要素をたくさん持った偉人たちだ。そんな人たちが一度に沢山現れた時代である。

 やっぱりこの展覧会でも図録を買ってしまっていた。展覧会では高校の日本史の教科書では知ることのできない武将たちのエピソードをたくさん教えてくれた。それぞれの武将がどんなことにこだわりをもっていたのか、知ることのできた展覧会だった。

 そんな武将たちの生き方をもっともっと知りたいと思っている。

 

sengoku-period.jp*1

*1:ここに脚注を書きます