シンプルライフをめざす

シンプルで上質でミニマルな暮らしをめざしています。ジャズと絵を描くことが大好き。

どんな事でもそれは意味があることなのだと信じてみる話。

 社会人になってから、ずっと応募しているフルマラソンの大会があるのだけれど、昨今のマラソンブームの影響で、エントリーしても全く抽選があたらない。

 今年こそは!と思っていたけれど、正月明けからGWまで仕事が忙しくて、あまり家でインターネットをゆっくり閲覧できる環境になかったので、気がついた時にはエントリーが終了していたという事件が起きた。

 何ということだ。落選記録を更新するならまだしも、エントリーすらできないなんて最悪だ。

 でも、自分が分身術でも使えない限り、あらゆる機会は同時に起きることはない。つまり、私がマラソン大会に出ていたら、走る事を通じて新しい人と知り合えているかもしれない。逆に、マラソン大会に出ていなかったことで、何か別の機会を得て、そこで新しい人やモノと出会う機会が生まれているかもしれない。

 未来は自分の努力で調整できることと、調整できないことがあるなのだと思う。

 「人間万事塞翁が馬」という言葉がある。人の吉凶・禍福は転換し、予測できないものだという例えだ。何が自分の幸福になるのかは、予想がつかない。

 でも、幸福になることに近い道も存在する。例えば、思いやりを持つ、とか、礼儀正しくする、とか部屋を綺麗に保つ、などだ。

 シンプルライフを目指すようになってから、少しずつだけれど、不要なモノを減らす努力をしている。不要なモノを減らすと、余計なモノを買わなくてすむので節約になるだけではなく、掃除をしやすいという利点がある。

 掃除をするようになってから、少し運気が上がってきたように感じる。まだまだミニミニマリストの域には遠く及ばないけれど、毎日やれることから努力して(土日に一気にやろうとすると、自分は結局やらないということが分かった。)シンプルな生活に近づけていきたい。