シンプルライフをめざす

シンプルで上質でミニマルな暮らしをめざしています。ジャズと絵を描くことが大好き。

片づけをして気がついた自分の分析

 モノを減らすということは、かなり精神的エネルギーを消費します。

 例えば、本。

 あとで、読みたくなったらどうしようとか考えるのですが、後で読みたくなるということは、それほど読み切っていないというわけで。

 例えば、去年の本棚の大片づけの際に、大好きだったハリーポッター全巻を手放したのですが、かなり迷いました。(全部減らすと本棚が一個空けられる)

 でも、手放した今日までに読み直したいと思った日はありませんでした。

 なぜなら、何回も何回も読んでいたので、ほぼ暗記していたから。

 

 そんな苦労を経て整理した本棚ですが、2017年の現在、またもや満杯になってしまいました。

 本棚を見直してみると、絶対捨てられないもの、例えば、既刊まで買いそろえたお気に入りの漫画とか美術館・博物館の図録もあれば、いつか使いたいけど使えていない本(あんまり読み直していない漫画、ダンスの本、料理の本、ファッションの本、語学の本)もあることに気がつきました。

 モノ編では、花柄のスカート(髪をショートヘアにしたら似合わなくなった)、ヘアゴム類(髪を短くしたら不要になった。)、使いかけのマニキュア、メモ帳、ペン類、調子の悪いタブレット端末、大量のクリアファイルなどなど。

 特に、ファッション雑誌は一年分くらい捨てられていません。もったいなくて。

 今、使っていないもののうち、お気に入りでもないものは、心の整理をつけてから捨てることに決めました。捨てるのって本当に勇気が要ります。

 少額なモノでも、現在全く使っていないと「何で買ったの?」と過去の自分に言ってやりたいのですが、過去の自分にとってはこれらは必要だったのです。

 ガラクタを貯めると人生が停滞するといわれますが、「モノ」は「過去の私」が購入しない限りは我が家にやってこないわけで、やってきているということは、過去の私が買ったに違いないのです。

 なので、それらが「現在の自分」には不要になったことを自覚しないと「モノ」は捨てられないんだなと思いました。過去の情報に引きずられるというか、自分の人生には必要なかったと自覚させられるというか、あるいは、充分に使い切っていて、そばに置いておく必要がない事に気がついていないか、のどれかだと思います。

 モノを買うということは、少し人を安心させる効果があることに気がつきました。なんとなく「買っておけば安心」します。

 でも、「現在の自分には必要ないモノ」を減らすことで見えてくるものがあると思います。

 そういうわけで、来週までに処分するモノのリストを考えてみました。

 ・メーリングリストの削除

 ・本・雑誌・漫画の処分

 ・大量のクリアファイルの処分方法を考える

 ・たまにしか聞かない音楽の削除

 ・使いかけのノートをきっちり使いきる方法を考える